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研修プラン
未経験からでもスキルアップできる
柔軟なカリキュラム
ＩＴ業務未経験者でもスキルに合わせて基礎から修得できるカリキュラムを設けております。
また、当社は人財育成に力を入れビジネスコミュニケーション研修も取り入れております。
多様なシチュエーションを
想定した研修プラン
様々な業務内容に対応した研修プランにより、
実業務で活躍できるスキルを身に付けられます。
経験豊富な技術者による個別指導
研修の進み具合に応じて技術者としての経験を積んだ担当社員が分かりやすく指導します。
新人研修から実務までの流れ
1. 社内施設説明
2. ビジネスマナー研修（営業担当指導）
各種コミュニケーション
（挨拶・名刺交換・電話対応など）
3. 技術研修（実機を使用した自習）
ネットワーク実機研修
Linux 研修
まずは基礎中の基礎から
最初の2日間で、会社や社内設備について学びます。その後は約1ヶ月の研修で、電話対応や、メールの作り方などの社会人マナー、IT用語やシステムの運用といったスキルを取得。
研修の間、資格取得も支援
多くの新入社員が研修の間に1～2種類の資格を取得にチャレンジします。専門的な知識を身につけ、市場価値を高めましょう。
希望に沿った案件で活躍
研修後は、実際の案件へ配属。「システムが問題なく動いているかの確認」「トラブルが起きたときの対応」「データのバックアップを取る」「データの入力」など、比較的簡単な業務から関わります。
定期的に行われる研修
1. 面談・各種連絡事項
2. ビジネススキル向上研修
（リーダーによる企画・運営）
3. テクニカルスキル向上研修
（リーダーによる企画・運営）
万全のサポート体制
配属された後は、先輩エンジニアが定期的にフォローを実施。また2ヶ月に1度の現状確認や、半年に1度、営業を交えて約2時間の個人面談が行われ、成果の振り返りや、次の目標などについてじっくり話し合います。
そのため常に成長を確かめながらモチベーションを高く保つことができます。
キャリアに応じてより上流工程のプロジェクトに配属されることになります。
技術勉強会
テクニカルスキル向上研修
（技術教育担当、リーダーによる企画・運営）
知識の向上をサポート
初心者向けから上級者向けまで、NWなどの知識を深めるため、実機を使って検証を行います。
少人数だからこそ、参加者から意見や質問が飛び交い、実践しながら楽しく知識の習得と交流ができます。
研修修了者からのコメント
Tさんの場合
最初はかなり大変でしたが、今思うと『自分は今後どうなっていきたいのか？』『そのためにまず何をすればいいのか？』をきちんと明確にして時間を有効に使えるようにするための学びを得られたと実感しています。
研修期間は終わりましたが、今後も日々自分で目標を立てて頑張っていきます。
Oさんの場合
ビジネスマナーだけではなく、現場配属後に重要になるソフトスキルも身に着けることができたと思います。
講習をただ受けるだけ、という受け身の研修ではなく、目標の計画と立案、結果報告まで行い振り返りを行います。目標を立てるだけでも苦労しましたが、この研修から目標達成のために何をすべきか、スケジュールはどのように調整するかといった意識づけや、自発的に動く姿勢などを学ぶことができました。この研修で培ったスキルを現場配属後にも生かし、業務に尽力していきたいと思います。